abletonのLiveを使ったMidi操作について
Live講座 特定のトラックと範囲を書き出す
特定の範囲を書き出すために、書き出したい部分を選びます。そして、その部分のオーバービューのすぐ下にカーソルをもっていくと、カーソルが虫眼鏡になりますから、そこでマウスをクリックしたまま、上、下に動かすとその範囲が広がります。 もう一つのやり...
Live講座 トラックの書き出し
稽古用Liveを開いた直後は、こんな感じ。左上の三角のアイコンをクリックして、左側の使わないカラムを消します。 見えているのは全体の前の方の一部なので、これを全体が見えるようにしましょう。画面の上の方、オーバービューの左側の四角く囲われた部...
Auracleとableton Live for Win
今まで、Windows環境ではmacのIACバスが無いので、IACバスを使ったmidi信号のやり取りが出来ないと思い込んでいました。 最近、iConfigとAuracleをいじっているうちに、iConnectivity社のmidiを扱えるデ...
iConfig とMIDIスタジオとableton Live 2
ホストジャックにつないだデバイスについての話 PlayAudio12の前面のUSBホストジャックでは、8ポートのMIDIポートが設定されています。 これは、USBハブを使うことで8つのデバイス(コントローラー等)を繋ぐことが出来るということ...
iConfig とMIDIスタジオとableton Live 1
少し分かりにくいiConfigとPlayAudio12についての考察です これはPlayAudio12をつないだmacのiConfigでMIDIインフォメーションを表示させたもの。 ポート名が上からHST1,HST2,,,,,と並び、HST...
iConnectivity PlayAudio12
PlayAudio12を設定するには、現在二つのアプリがあります。一つは前からある「iConnectivity iConfig」もうひとつは「Auracle」です。以下はAuracleのヘルプとして用意されている記事をG先生の力を借りて翻訳...
LiveでMidi 04
LiveでMidi 無線LANを活用
イーサネットとMIDIについての備忘録
イーサネットでMIDI信号を伝送する実験をしたのでまとめておく。 iConnectivityのPlayAudio12を使って音出しをするとき、通常はコントローラーを下の図のように接続する。赤い線はUSBで接続していることを示している。 US...
BCF2000 ファームウェア更新
behringer BCF2000のファームウェア更新の手順。macでの作業です。
LiveでMidi 03
Midi信号をLiveで記録しましょう