ときどき発行
2001年9月30日
2001年9月30日
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2001年9月30日 |
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九月は雅比古君と邦比古君の誕生日です。 上手にろうそくの火を消せるかな。 |
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← ここにお兄ちゃんの龍比古君の手が少しだけ写っていますね。 |
雅比古パンツを被る〜サイド・バイ・サイドにお別れ |
翻訳すると、「サイドバイサイドがなくなってしまうのは嫌だー」、となります。 泣いていたのはほんのひととき。次の朝にはもう忘れているのでした。 |
保育園に行く時や、近くのスーパーに行く時、はたまたお散歩や行楽、どこへ行くにも一緒だった二人乗りのバギーです。その名も「サイド・バイ・サイド」 双児のいる家庭では今や必需品とまで言われている（？）ほどの人気ですが、見ての通りの華奢なつくりで、これも実は２台目です。 双児達も３歳をすぎて、いよいよ窮屈になってきました。春頃からはそっとガレージの中にしまって、見せないようにして、忘れさせていました。いよいよ、もう良いだろうと、人にお譲りする事にして引っ張り出したところを見つかってしまい、せっかくお掃除をしたのに乗り込まれてしまったところです。 でも、このあと左の写真のように、雅比古君は大泣きをする事になりました。 |
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龍比古君とレゴブロックさて今回出番のなかった龍君の力作を紹介しましょう。これはなんだか良く分らないけど、お家とお庭とガレージなんだそうです。 もらった当初は小さな部品をうまく扱えなくてすぐにいらいらしてしまったレゴブロックもずいぶん上手に遊べるようになってきました。 最近は双児の弟達も一緒になって遊ぶ様ですが、弟達はお兄ちゃんのせっかくの作品をすぐにバラバラにしてしまうので、喧嘩が絶えません。どうもこまったものです。 |
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「カー、いやだー」と泣叫ぶ雅比古君。
ジャーン！ 